皆様お久しぶりです!
YouTube演奏動画、SNS、またレッスンでは交流のある皆様はお久しくないですね。(笑)
約半月ぶりのブログで、月も変わり3月3日。
今日は雛祭りの日ですね。
さて、最近ドイツ、オーストリアのクラシック音楽をいくつかYouTubeにUPしていますので、まとめてご紹介します。
バロック期からロマン派まで様々な作曲家による作品を演奏しました。
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマンなど時代や様式が違うと奏法や表現も異なるので工夫が必要ですが、その分あらためて自分の学びにもなりました。
作品の解説は動画の概要欄に記していますので、合わせてお読みいただけたら嬉しいです。
これまでも、シューベルト、メンデルスゾーン、ブラームス、シュトラウスなどドイツ、オーストリア系の作曲家の作品をUPしていますので、お時間のある時、またご視聴ください。
ところで、タイトルを独墺の・・・と綴りましたが、博学な皆様はすぐにおわかりでしたか?
中国が漢字で国名を表記したことから、かつて日本も影響を受け、現在も略称として用いられていますね。
独、英、仏、伊などはよく見聞きしますが、次のものは如何ですか?
上記を《初級編》とするなら・・・
《中級1》
1.豪
2.蘭
3.露
《中級2》
4.亜
5.伯
6.西
《上級》
7.墨
8.那
9.洪(匈)
10.波
《答》
1.オーストラリア
2.オランダ
3.ロシア
4.アルゼンチン
5.ブラジル
6.スペイン
7.メキシコ
8.ノルウエー
9.ハンガリー
10.ポーランド